潜水漁の様子(神子元島沖合・平成23年2月撮影)

神子元島

下田港から南へ約11キロメートルの沖合にある神子元島(みこもとじま)。目印の灯台は、日本最古の現役石造灯台として国の史跡名勝天然記念物にも指定されています。
漁場となるこの神子元島周辺では、常に激しい潮流との闘いが繰り広げられることとなります。
神子元島

さざえ漁船駿河丸

さざえ漁船駿河丸 写真の船は、さざえ漁船「駿河丸」。

潜水漁

激しい潮流であるがために、あえて手でひとつひとつ採っていく「潜水漁」が用いられます。
潜水漁では、ダイビングの機材のようなものを使用します。ただ空気はタンクではなく、船上から管を通じて送られます。 潜る漁師さんは常に危険と隣り合わせ、非常に過酷な漁となりますが、 質の良いさざえを傷つけず、収獲することができます。
潜水によるさざえ漁

駿河丸のイケメン船長さん 危険な漁に挑み続ける駿河丸のイケメン船長さん。

非常に大変な体力を要するために、1日の漁では2人で250kgくらいが精一杯とのこと。
「下田S級サザエ」は、漁師さんが過酷な漁で収獲した、非常に希少価値の高い「さざえ」なのです。
さざえ漁船駿河丸の皆さん


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